木織テナージュは、天然木から生まれた新素材である
(テナージュ)を利用した、高速自動織機レピア織機による世界初の天然木織物です。
従ってテナージュより更に自在性(フレキシビリティ)があり、また収縮性がありますので一部の3次元対応も可能となりました。
テナージュを幅2mmにスリット(裁断)したものを縦糸に使用することで自動織機織りが可能となり、 広幅の織物が自動で素早くしかもエンドレスに織ることができます。これにより、量産が初めて可能となり安定した価格で、短納期で販売できるようになりました。
従来、引き箔と言われる伝統技術を応用し、補強したツキ板をスリットして横糸に使用して一部職人により手織りされたこともありました。 しかしながら、この方法では、まず肝心の天然木の糸がテナージュのように折り曲げに強くありません。 次に横糸に使用する為手織りしなくてはならず、織り幅も狭く生産性が極めて悪いものです。
木織テナージュは、従来の欠点を全て解消した画期的な新素材です。 テナージュと京都西陣織の名工の技術が出会ってはじめて生まれました。 横糸の材質(絹、綿、化繊)、色、太さ、織り方(組織)を変えることにより同じ樹種でもその表情がまったく異なります。 天然木の魅力と織物の芸術性という他に類のないすばらしい特長を持っているのがこの木織テナージュです。









